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	<description>台湾生まれのおへそあっため治療</description>
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		<title>内臓の冷え</title>
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		<pubDate>Fri, 08 Jul 2011 04:50:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[　「冷え性」といえば一般的には手足の冷えという認識があると思いますが、手足が冷えずに体幹が冷える「内蔵型冷え性」というものも存在します。内蔵型の冷え性は体温が低く、胃腸の働きがよわかったり便秘になりやすかったり、或いは腰痛なども引き起こしやすくなります。 　中国医学で見ると ・陽虚：体を温める働きをもつ“陽気”の不足 ・裏寒：冷えが体の内側に留まった状態 などが原因と考えられます。 　このような状態におちいると、単に冷えるというだけではなく食欲が落ちたり消化が悪くなったり、疲労・倦怠感が常に残っていたり、あるいは上述のように便秘や腰痛などを引き起こしやすくなります。 　また、これが長く続くと体に熱を作り出す機能自体が衰えて、手足を温めることもできなくなり、末端の冷え性も同時に起こることになります。 　おへそというのは体幹では一番内臓に近い器官なので、これを温めると内臓に速やかに熱が伝わります。内臓が温められると血流が改善し、内臓の働きを活発にするとともに、生産された熱を体全体に運搬する機能が改善されます。 　とくに腸には先に熱が届くので、冷えが原因の大腸の機能低下による便秘は改善しやすく、また、胴体を一周するように流れている帯脉という奇経から熱が腰部に伝わることで腰周囲の血流も改善し、腰痛を軽減します。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　「冷え性」といえば一般的には手足の冷えという認識があると思いますが、手足が冷えずに体幹が冷える「内蔵型冷え性」というものも存在します。内蔵型の冷え性は体温が低く、胃腸の働きがよわかったり便秘になりやすかったり、或いは腰痛なども引き起こしやすくなります。</p>
<p>　中国医学で見ると<br />
・陽虚：体を温める働きをもつ“陽気”の不足<br />
・裏寒：冷えが体の内側に留まった状態<br />
などが原因と考えられます。</p>
<p>　このような状態におちいると、単に冷えるというだけではなく食欲が落ちたり消化が悪くなったり、疲労・倦怠感が常に残っていたり、あるいは上述のように便秘や腰痛などを引き起こしやすくなります。</p>
<p>　また、これが長く続くと体に熱を作り出す機能自体が衰えて、手足を温めることもできなくなり、末端の冷え性も同時に起こることになります。</p>
<p>　おへそというのは体幹では一番内臓に近い器官なので、これを温めると内臓に速やかに熱が伝わります。内臓が温められると血流が改善し、内臓の働きを活発にするとともに、生産された熱を体全体に運搬する機能が改善されます。</p>
<p>　とくに腸には先に熱が届くので、冷えが原因の大腸の機能低下による便秘は改善しやすく、また、胴体を一周するように流れている帯脉という奇経から熱が腰部に伝わることで腰周囲の血流も改善し、腰痛を軽減します。</p>
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		<title>手足の冷え</title>
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		<pubDate>Fri, 08 Jul 2011 04:50:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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		<description><![CDATA[　「冷え性」の多くは手足の冷えが主症状となるもので、これを末端型冷え性と呼びます。 　この末端型冷え性は中国医学では「手足厥冷」または「四肢厥冷」と呼びます。 　原因としては陽気（体を活発にし、温める働きをもつ気）が不足したり、あるいは何らかの原因によって陽気の手足への流通が阻害している。体内の血液が不足しているために手足に充分な血流が得られない等が考えられます。 　まれに熱があるときに、体の中に熱がこもってしまっているために、手足や体の表面が寒く感じるというものもありますが、とりあえずこれは別口として、今回は置いておきます。 　実際さまざまな症状&#8211;肩こりや腰痛など&#8211;の治療をしていく中で、この人は血が足りないなとか、血管が細いなと感じることがあって、その多くはやはり女性です。 　例えば血管が細いような人は手足に充分な血液を送ることができません。そのため肩がこったり、腰がだるくなったりもしやすいのですが、肩の筋肉が緊張すれば腕に行く血管、腰が緊張すれば足へ行く血管が圧迫され、より血流を少なくしてしまいます。 　血液の量が足りない場合、人間の体はより必要な場所に血液を集めますので、手足より内臓への血流が優先されてせいまい、結果手足が冷えてしまいます。 　陽気の不足は手足ばかりではなく体全体の冷えや倦怠感などとして現れます。また、陽気不足が長引けば、血液を作り出す力も弱まるので、血液の量も減ってさらに冷えやすくなってしまいます。 　血液は食物から栄養を吸収することで作られます。また気は食物の持つ栄養と、呼吸から得た外気から合成されて作られます。ですから、気や血液を増やすにはまず胃腸の機能を高めてしっかり体に栄養を吸収できるようにする必要があります。 　充分な気や血液が体内にあって、それを流通させる力が健全ならば、血液は全身に効率よく流されます。 　へそ温灸はまずおへそを中心に内臓を温めることで、胃腸の働きを正常にします。それにより陽気や血液が足りない人はそれが徐々に供給されるようになり、内臓の働きが活発になることで、体全体への血液の流通が増えます。血管が細い場合でも、血流が正常になれば末端への血液の供給が増えていくようになります。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　「冷え性」の多くは手足の冷えが主症状となるもので、これを末端型冷え性と呼びます。</p>
<p>　この末端型冷え性は中国医学では「手足厥冷」または「四肢厥冷」と呼びます。</p>
<p>　原因としては陽気（体を活発にし、温める働きをもつ気）が不足したり、あるいは何らかの原因によって陽気の手足への流通が阻害している。体内の血液が不足しているために手足に充分な血流が得られない等が考えられます。</p>
<p>　まれに熱があるときに、体の中に熱がこもってしまっているために、手足や体の表面が寒く感じるというものもありますが、とりあえずこれは別口として、今回は置いておきます。</p>
<p>　実際さまざまな症状&#8211;肩こりや腰痛など&#8211;の治療をしていく中で、この人は血が足りないなとか、血管が細いなと感じることがあって、その多くはやはり女性です。</p>
<p>　例えば血管が細いような人は手足に充分な血液を送ることができません。そのため肩がこったり、腰がだるくなったりもしやすいのですが、肩の筋肉が緊張すれば腕に行く血管、腰が緊張すれば足へ行く血管が圧迫され、より血流を少なくしてしまいます。</p>
<p>　血液の量が足りない場合、人間の体はより必要な場所に血液を集めますので、手足より内臓への血流が優先されてせいまい、結果手足が冷えてしまいます。</p>
<p>　陽気の不足は手足ばかりではなく体全体の冷えや倦怠感などとして現れます。また、陽気不足が長引けば、血液を作り出す力も弱まるので、血液の量も減ってさらに冷えやすくなってしまいます。</p>
<p>　血液は食物から栄養を吸収することで作られます。また気は食物の持つ栄養と、呼吸から得た外気から合成されて作られます。ですから、気や血液を増やすにはまず胃腸の機能を高めてしっかり体に栄養を吸収できるようにする必要があります。</p>
<p>　充分な気や血液が体内にあって、それを流通させる力が健全ならば、血液は全身に効率よく流されます。</p>
<p>　へそ温灸はまずおへそを中心に内臓を温めることで、胃腸の働きを正常にします。それにより陽気や血液が足りない人はそれが徐々に供給されるようになり、内臓の働きが活発になることで、体全体への血液の流通が増えます。血管が細い場合でも、血流が正常になれば末端への血液の供給が増えていくようになります。</p>
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		<title>どうして冷えるとよくないの？</title>
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		<pubDate>Fri, 08 Jul 2011 04:49:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[　“冷え”はどうしてよくないのか？これを中国医学で考えると、“冷えは気の流れを滞らせるから”という答えになります。 　“気”にはいろいろな種類や役割がありますが、人間の体内では主に4つの働きを持ちます。 1.人間の発育や体の働きを正常に保つ 2.体を温める 3.外から来る冷えや熱などの気候の変化から体をまもる 4.血液や体液などを体内に必要なだけ留める これが気の役割です。 　冷えはそのうち2番目の、気が体を温めるという作用を妨害します。一方、中国医学では血液は気の働きによって健全な流れを保っていると考えられていますが、冷えによって気の働きが阻害されると、血液の流れも悪くなってしまいます。 　その結果、流れが悪くなった部分に栄養や酸素が届けられず、痛みや各種の機能低下、免疫力の低下などを引き起こします。 　しかし、そのような状態になっても、外から温めてあげることで気の流れを回復させ、それとともに血液の流れも改善することができます。 　へそ温灸はいわば体の要ともいえるおへそを温めることで、効率的に体内の気の流れを改善することができる治療法です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　“冷え”はどうしてよくないのか？これを中国医学で考えると、“冷えは気の流れを滞らせるから”という答えになります。</p>
<p>　“気”にはいろいろな種類や役割がありますが、人間の体内では主に4つの働きを持ちます。</p>
<p>1.人間の発育や体の働きを正常に保つ<br />
2.体を温める<br />
3.外から来る冷えや熱などの気候の変化から体をまもる<br />
4.血液や体液などを体内に必要なだけ留める</p>
<p>これが気の役割です。</p>
<p>　冷えはそのうち2番目の、気が体を温めるという作用を妨害します。一方、中国医学では血液は気の働きによって健全な流れを保っていると考えられていますが、冷えによって気の働きが阻害されると、血液の流れも悪くなってしまいます。</p>
<p>　その結果、流れが悪くなった部分に栄養や酸素が届けられず、痛みや各種の機能低下、免疫力の低下などを引き起こします。</p>
<p>　しかし、そのような状態になっても、外から温めてあげることで気の流れを回復させ、それとともに血液の流れも改善することができます。</p>
<p>　へそ温灸はいわば体の要ともいえるおへそを温めることで、効率的に体内の気の流れを改善することができる治療法です。</p>
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		<title>へそ温灸の基礎知識</title>
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		<pubDate>Fri, 08 Jul 2011 04:36:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[　おへそというのは胎児としてお母さんの体内にいたころに、お母さんとつながって栄養を送ってもらうための大切な器官でした。しかし、産まれ出てからはその名残として残っているに過ぎません。&#8212;&#8211;というのは西洋医学の認識です。 　中国医学では、古くからおへそは経穴（ツボ）の一つとして大切に扱われていました。 　ツボとしてのおへそは「神闕（しんけつ）」という名で、他に気合・気舎・気寺・命蒂という別名もあります。 　明代に著された『鍼灸大成』といういわば鍼灸の事典には神闕の適応症として ・腹中虚冷＝腹部の気血不足による冷え ・瀉利不止＝慢性の下痢 ・水腫鼓脹＝腹部の停水 ・腸鳴状如流水声＝水が流れているような音で腸が鳴る などが挙げられています（他にもありますが、現実に適応するであろうものだけ抜粋しています） 　現代では神闕は主に胃腸など消化器の疾患と婦人科疾患の治療に用いられています。 　神闕は鍼を刺してはいけない「禁鍼穴」です。ゆえに、主にお灸で温めるという方法がとられてきました。歴史的に見ると、おへそに直接お灸をすえるのではなく、適度な厚さに切ったしょうがや塩などをおへそに置いて、その上にお灸をすえて温める方法が多くとられてきたようです。 　当院では棒灸というもぐさを棒状に固めたものを用います。これは燃焼面を患者さんの身体に対して適度な距離を離して温めるもので、やけどなどのリスクが少ない方法です。おへそを温めるのに棒灸を使う方法は近年台湾で美容・健康に効果的だとして注目されました。 　へそ温灸はおへそを温めるという特性上、主に冷えが原因となる消化器や婦人科疾患に有効ですが、他に冷え性や血流不足・血流障害などが原因による疲労感・倦怠感などにも有効です。また、特に体調不良がない場合でも長く続けることによって健康維持にもつながると思われます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　おへそというのは胎児としてお母さんの体内にいたころに、お母さんとつながって栄養を送ってもらうための大切な器官でした。しかし、産まれ出てからはその名残として残っているに過ぎません。&#8212;&#8211;というのは西洋医学の認識です。</p>
<p>　中国医学では、古くからおへそは経穴（ツボ）の一つとして大切に扱われていました。</p>
<p>　ツボとしてのおへそは「神闕（しんけつ）」という名で、他に気合・気舎・気寺・命蒂という別名もあります。</p>
<p>　明代に著された『鍼灸大成』といういわば鍼灸の事典には神闕の適応症として<br />
・腹中虚冷＝腹部の気血不足による冷え<br />
・瀉利不止＝慢性の下痢<br />
・水腫鼓脹＝腹部の停水<br />
・腸鳴状如流水声＝水が流れているような音で腸が鳴る<br />
などが挙げられています（他にもありますが、現実に適応するであろうものだけ抜粋しています）</p>
<p>　現代では神闕は主に胃腸など消化器の疾患と婦人科疾患の治療に用いられています。</p>
<p>　神闕は鍼を刺してはいけない「禁鍼穴」です。ゆえに、主にお灸で温めるという方法がとられてきました。歴史的に見ると、おへそに直接お灸をすえるのではなく、適度な厚さに切ったしょうがや塩などをおへそに置いて、その上にお灸をすえて温める方法が多くとられてきたようです。</p>
<p>　当院では棒灸というもぐさを棒状に固めたものを用います。これは燃焼面を患者さんの身体に対して適度な距離を離して温めるもので、やけどなどのリスクが少ない方法です。おへそを温めるのに棒灸を使う方法は近年台湾で美容・健康に効果的だとして注目されました。</p>
<p>　へそ温灸はおへそを温めるという特性上、主に冷えが原因となる消化器や婦人科疾患に有効ですが、他に冷え性や血流不足・血流障害などが原因による疲労感・倦怠感などにも有効です。また、特に体調不良がない場合でも長く続けることによって健康維持にもつながると思われます。</p>
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